物性基礎論修士中間研究発表会：リサーチレビュー

日時：平成26年3月5日
　　　午前の部9:30開始
　　　午後の部13:00開始

場所：理学部二号館（物理）・第3講義室

物性基礎論特研発表会

日時：平成25年3月5日
　　　午後15:00〜午後17:00

場所：理学部二号館（物理）　6階東側

プログラム（物性基礎論修士中間研究発表会：リサーチレビュー）　（発表20分、質疑応答10分）

1、　9:30~10:00　　中尾　幸 　（統計物理）

『横列砂丘の線形安定性とダイナミクス』

2、　10:00~10:30　　岡次　聡　（物性理論）

『分子液体の統計力学』

休憩　〜〜　10分間　〜〜

3、　10:40~11:10　森重　順平　　（統計物理）

『ひねり境界条件を用いたスピン鎖の考察』　

4、　11:10~11:40　福之上　未来　（凝縮系理論）

『言語進化過程に現れるボールドウィン効果について』

お昼休憩

5、　13:00~13:30　　武久　悟久 　（統計物理）

『整合-非整合遷移　ーS=1/2とS=1スピン鎖の比較ー』

6、　13:30~14:00　　パク　ドンヒョン 　（統計物理）

『粘性二相溶液の相分離パターンとレオロジー』

7、　14:00~14:30　　魚岡　勇佑　（物性理論）

『剛体球系の密度汎関数理論』

プログラム（物性基礎論特研発表会）

15:00〜16:00　　　ポスター発表前半

穴井　雄太　『Ge(111)c(2x8)構造における最安定構造と準安定構造』

富田 聖也　 『楕円粒子系の固液転移』

秋山　陽平　『カオス軌道のシミュレーション』

16:00~17:00　　　ポスター発表後半

安藤　大晃　『二重振り子の初期値鋭敏性』

工藤　達矢　『site percolationとinvasion percolationの比較』

阿部 健太　 『たんぱく質の圧力変性と形態熱力学』