5. 線形応答
(3) 線形ランジュバン方程式による例 (続き)
(4) フーリエ変換
(5) パワーロス
5. 線形応答のおよその感じをつかみ、一般的な式を覚える。 パワーロスとクラマース・クローニッヒの関係式を理解する。
復習は、ちょっと調子悪かったようで、 さっさと別の人を当てれば良かったです。 復習だけで、13分も取ってしまいました。 済みません。 1人5分で、それ以上経ったら別の人に変ってもらうことにします。 フーリエ変換のところは、プリントにすべきでした。 黒板で延々と計算して、ほとんどの人がついて来ていなかったです。 申し分けありませんでした。 パワーロスは、仕事の表式をうまく説明できたと思いますが、 もっと説明すべき内容があったような気がします。 もっと詰めてメッセージ性を強くすれば良かったと思います。 今回はプリントの間違えはなく、スピートも適当だったと思います。 |