歴史

２００１年４月１１日
気がつけば、入学式は終わっていた。新入生勧誘は、来年の目標にする。ただ、「新入生の勧誘がしたい」というよりも、「ビラを作って、配ってみたい」だけだったりもする。
２００１年４月１４日
晩御飯を食べながらキューシューウォーカーを見てたら、おいしそうなカレー屋を発見。カレーサークルで行くことを（勝手に）決意。とりあえず、ぶちょうに話をもちかけた。問題は「場所が博多駅」ってのと、そのカレー屋の名前を忘れたこと（笑）。再確認せねば。
２００１年４月１５日
やっと、横浜遠征記録を完成。現場で、メモでも書いときゃ、もっとクオリテーの高いものが・・・作れたはず。 カレー屋で、カレー食べながらメモ書いてると本職の人みたいだよなぁ（うっとり）。
２００１年４月２８日
カレーサークル活動。今回は、博多駅にある「コーヒーアンドカレーのチコ」ってお店へＧｏ（先日、九州ウォーカーでみたお店）。メンバーは３名。チコカレーと、レディースカレーをそれぞれが食した。ちょい辛め。でも、おいしゅうございました。83点くらい。
２００１年５月２１日
突然、部長さんと、先輩がカレーを食べに行くことになってるのを知りました…成り行きは知りませんが。…で、わてもついて行くことにして、３人でカレー屋さんへ出発。その先輩が車を出してくれたので（先輩感謝っ♪）、いつもは行けないような、少し遠い所に行きました。行き先は福大の近くの「辛樹」。ただ、出発時間が早すぎたので、時間つぶしのために、途中のたこ焼き屋さんでたこ焼きを買って食べました（結構有名なたこ焼き屋さん…場所は、当仁小学校前）。そのたこ焼きは結構美味しかったです。
で、肝心の辛樹のカレーは・・・。ルーが、カレーボート（だっけ？）に入って出てきました。具はルーの中に入ってなくて、ご飯が盛られた皿の方に入ってました。液体系のカレーで、具は邪魔にならない感じで食べやすく、非常に美味しかったです。うん、合格っ。
２００１年５月２７日
自分の体調が悪くなった為、予定されていた、カレーサークルの活動を休みました。…残りの参加予定者は２人だったので、残念ながら中止になってしまいました。…せっかくの予定をダメにしてすみませんっm(._.)m 　皆様も体調管理には、充分気をつけましょう。
２００１年９月２９日
昼ご飯を外で食べる事になり、天神へお出掛け。そして、イタリアンとカレー屋さんとで悩みながら、結局、ＳＵＲＡＪへ。店の雰囲気は本格的インド料理屋っていう感じで良かった。
３人で食べに行って、そのうち２人がメンバーだったので、カレーサークルの活動ということにしておく。
２００２年１月５日
もうそろそろ卒業シーズンなので、部長などの引継ぎを企てる。・・・副部長は、とりあえずお願いしてみたら、オッケイと言われたので、決定。あとは、部長を誰にするかが問題ダス。って、誰かやらないかなぁ。ま、誰もやりたがらなければ、わてがやるだけダス。
２００２年１月６日
暫定的に、引継ぎ決定。
部長池永→久保田
副部長樋口→鳥飼
ＨＰ管理久保田→久保田
引き継ぎ会飲み会＆追い出しコンパをやらねばっ。
２００２年１月６日
カレーサークル活動を思い立つ。とりあえず、各人へメールを発送。ぁぁ、お店とか決めるのめんどぉ〜。
２００２年１月７日
前々から白羽の矢を立ててたお方に、顧問就任をお願いしてみた。「カレーはあまり好きじゃないしなぁ…。副顧問くらいなら…。」との返事をいただけた。…副顧問就任決定っ♪
２００２年１月１２日
今日は、某人の誕生会でした。その帰り道、後輩と２人で文化屋カレーで晩御飯。一緒に行ったのがサークルのメンバーだったので、「サークル活動した」という事にしておく。 初めて、文化屋のカツカレーを食べた。ころもがサクサクでオイシ〜。
２００２年１月２６日
カレーサークルの活動の日。あいにくの雨だが、がんばって天神へ。今回は、参加者が５名。ただ、昨日飲んでたせいで、今日は自分がボケボケでした。携帯電話を忘れて行っちゃって連絡をとれなくなる所だったし、お店の場所を覚えてないまま出発してたし。仕方が無いので途中の本屋で場所を確認した。…そんなことより、肝心のカレー屋さんは、天神のベースキャンプというインドカレーのお店へ。お店の中はインドチック。カレーは、スパイシーでまぁまぁ…というのも、味がよくわかんなかった。チキンカレーかビーフカレーあたりを食べれば良かった。（元？）部長が、辛口にトライしてたが、あれは無茶辛かった。
２００２年３月２９日
今日は、チーズフォンデゥ飲み会でした。参加者は４人で、全員部員。
となれば、毎度のようにカレー部活動という事にしておく・・・こっそりと。 で、カレー部の初代部長とは今日でお別れなので、追いコンとか引継ぎ式とかも 兼ねていた事にする…これも勝手に「そういう飲み会だった」という事にする。
ただ、別れを惜しんだ記憶が無い。
ばっくとぅほーむ