日本物理学会九州支部例会(12月8日、琉球大学)

原田佐々公式が成り立つ時間領域の拡張  山田一雄、吉森明(C-12)
シャペロニンの中央になぜ蛋白質が入るのか  原諒平、天野健一、木下正弘、吉森明(C-20)
数理モデルによるマイクロレオロジーの研究  井上雅郎、吉森明(C-21)
二つの極小をもつ粒子乾燥後作用が相転移に及ぼす影響  末松安由美、吉森明、才木将史、松井淳、小田垣考(F-7) 
誘電分光測定でみられるハイパーモバイル水とシュミレーションで見られる速い誘電緩和 久保田陽二 、吉森明、松林伸幸、鈴木誠、秋山良(F-9)
溶媒の粒子性を考慮したときのアインシュタインの粘度式の拡張 山北知史、吉森明(F-10)